Sakura塾✿:高校受験専門/枚岡中・枚岡西小・枚岡東小 限定塾

質問:成績が悪くなってから?

塾は、成績が悪くなってからいけばいいんでしょ?

 病院は、体調が悪くなってから行きますね。ほとんどの病気は、診察を受けて、多少の治療を受けて、薬をもらって、数日すれば回復します。たいていの怪我は、診察を受けて、治療や手術を受けて、リハビリをして、数週間たてば完治します。
 どうしても、体調不良で病院に行くことと同じような感覚で、学力不振になってから塾に通うことをお考えになる場合が多いようです。しかし、学力不振は体調不良とは違いますし、塾は病院とは違います。ほぼ全ての学力不振は、サッと現状を把握してもらって、パッと指導を受けて、チョロっと課題を与えられて、いくらか頑張れば良くなる、というものではありません。
 学力不振の状態をもし病気に例えるのであれば、生活習慣病になってしまったというくらいやっかいな状態です。生活習慣病とは良くない生活習慣によって引き起こされる病気の総称であり、学力不振とは良くない学習習慣によって引き起こされた状態です。両方とも、毎日繰り返されている良くない習慣によって引き起こされるものですから、日々少しずつ気づかないレベルで問題を蓄積しています。もちろん時間がたつほどそれは進行し、表面化するほど積もり積もってしまったときには、かなり深刻な状態に陥っています。その問題を根本的に解決をするには習慣を改善するしかありません。それまで散々繰り返してきた習慣を断ち切り、新しい習慣に慣れなければならないのですから、解決するまでにかなりの時間と大変な根気を必要とします。
 学力不振なってから塾に通い始める場合は、上記のように、それを向上させていくまでにかなりの時間と労力を費やすことを覚悟しておいたほうがいいでしょう。
 塾通いは学力不振になってしまう前に始めることをオススメします。考え方としては、学力不振を予防するために塾に通い始めるというのが良いでしょう。学力に関して「ちょっと気になる」ようになったら、すぐに行動を起こすくらいでちょうどいいのです。時間とともに問題は日々蓄積され続け進行していきますし、様子を見ても行動が改善されていなければ解決することはありません。学力不振の芽は小さいうちにきちんと摘み取る。そうすれば、良くない習慣を断ち切り新しい習慣を身につけるための時間と労力はより小さくてすみますし、少しでも早く好成績を収めることができますよ。
 もちろん、すでに学力不振になってしまっているという場合もあるでしょう。そのときは、かなりの時間と労力を費やすことを覚悟して、いっしょに根気よく頑張っていきましょう。

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