Sakura塾✿:高校受験専門/枚岡中・枚岡西小・枚岡東小 限定塾

質問:やる気スイッチ?

Sakura✿塾も「やる気スイッチ」を押してくれますよね?

 大変情けないお話かもしれませんが、「やる気スイッチ」というものを押したこともなければ見つけたこともありません。そのような都合のいいものが本当にあるのであればぜひとも押したいと思っているのですが、中学生の行動に火をつけることのできる「やる気スイッチ」というものはまだ見つけられていません。
 勉強は、やる気とセットで語られることが多いものです。「やる気さえ出してくれればできるはずなんですが…。」「本人がやる気にならなければ意味がないので…。」なんて言葉は聞きますが、本当にそのような考え方でいいのでしょうか。
 「やる気が出ればやる」ということは、「やる気が出なければやらない」と同じです。とても不安定な中学生のやる気と勉強をセットにしてしまうと、やる気を維持し続けなければ勉強を継続できないということになります。やる気を維持し続けられる中学生…そんな中学生はほとんどいないのではないでしょうか。きっと好成績を収めている中学生ですら、「あなたはいつも勉強をやる気がありますよね?」という質問に「いえ、別に…。」と答えることでしょう。そんな好成績を収めている中学生たちは、いちいちやる気を出してやっているわけではないのです。むしろ、やる気など意識していません。歯磨きをする、制服に着替える、風呂に入るなど、当たり前にやるべきことにいちいち「さぁ、やるぞ!」とやる気は出さないでしょう。それと同じようにやっています。勉強も当たり前にやるべきことだと思っているから、当たり前にやっています。成績の向上は、まず勉強を当たり前にやるべきことであると理解することから始まるのです。
 要するに、勉強をするのにいちいちやる気が必要であるうちは成績は上がりません。勉強は、「やる気が出たらやる。やる気が出なかったらやらない。」うちは絶対に上手くいかないのです。勉強は、「やる気が出なくてもやる。やる気が出たらやりたいだけやる。」となってやっと上手くいきます。まずは、とても不安定なやる気というものに頼ろうとすることをやめて、やる気が出なくてもやれるようになりましょう。

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