Sakura塾✿:高校受験専門/枚岡中・枚岡西小・枚岡東小 限定塾

理念:質か量か

勉強に大事なのは、質(思考)なのか?量(知識)なのか?

 勉強の質と量に関しては、思考と知識に置きかえたり、様々な議論がありますが、Sakura✿塾は量(知識)あっての質(思考)という考え方です。
 もちろん勉強の質・思考はとても大切です。しかし、それを支えているのが勉強の量であり知識なのです。
 まず勉強の質は、勉強の量が確保されていなければ向上することなどありえません。勉強の量をしっかりとこなすことで、勉強の本質となるものが実感を伴って見えてくるのです。それが人に教えられてどうにかなるものではないことは、勉強を頑張らない子が勉強のやり方だけを教わっても結果は変わらないことから明らかです。「こんなに頑張っているのに、この結果じゃあダメだ!」「このペースでやってたら時間がいくらあっても足りないぞ!」という実感が伴ってこそ、質が向上していくのです。その実感は、勉強の量がなければ得られません。だから、量あっての質です。
 また、いくら勉強の質だけ高くても、勉強の量をこなすだけの体力がなければ、学力はそれほど上がりません。あれだけ強いウルトラマンも、たった3分では怪獣1匹倒すのがやっとであるように、質だけで量が伴わなくては、学力向上には限界があるのです。はっきりとわかるほどの学力向上は、きちんと勉強の量を確保した上で勉強の質が向上したときに起こります。
 勉強の量(努力)から逃げて、勉強の質(勉強のやり方)ばかり求めても成果は上がりません。努力しなければ、勉強のやり方は身につきません。

 知識と思考の関係も同じです。詰め込み教育という言葉が悪者のように世間に出回っていますが、必要な知識は詰め込んででも入れなければ、思考などできるはずもありません。いくらおいしい料理が作れる料理人であっても、知らない食材を使う知らない料理は作りようがありません、料理人は、たくさんの食材を知りたくさんの料理を知っているからこそ、おいしい料理を作りおいしい料理を生み出すことができるのです。それと同じように、思考とは知識があってはじめてできることです。たくさんの知識があるからこそ、たくさんのことが思考でき、様々な考えが浮かぶのです。また、たとえ最初は知識を詰め込んでいたとしても、たくさんの知識を得る過程の中で、「知識は整理しないとうまく使えない」という思考もきちんと生まれてくるので心配ありません。

 私たちは勉強の質や思考を大切だと思うからこそ、まずはそれを支える勉強の量と知識を大事に鍛え上げます。

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