Sakura塾✿:高校受験専門/枚岡中・枚岡西小・枚岡東小 限定塾

理念:塾選び

大切な子どものために、塾選びは慎重に。

 保護者の方には、大切なお子様のために、慎重に塾選びをしていただきたいと思っています。中学生くらいまでの子どもたちに塾選びを任せていると、「仲良しの友達が通ってるから」とか、口には出さないけど「宿題が少なくて(宿題がなくて)楽だから」なんて短絡的な理由で決めてしまいがちです。塾に通う本人が、塾に通う目的すら見失っているような場合が多々あります。保護者の方はお子様に「なんのために塾に通うのか」ということをしっかり理解させてあげて、お子様の正しい塾選びにじっくり付き合ってあげて下さい。
 ここで、よくある「あまりいい結果にならない2つの考え方」についてふれておきます。参考にしていただければ幸いです。
 まず、「とりあえず塾に入れておいて…」という考え方で塾を選ぶと、子どものためにならない場合が多くあります。塾の先生による指導は、ときには学校の先生以上に子どもの勉強の姿勢・習慣に多大な影響を与えます(特に中学生に対して)。そしてそれは一度身についてしまうと、変えることがとても難しいものとなります。良い勉強の姿勢・習慣であればいいのですが、悪い勉強の姿勢・習慣が身についてしまうと大変です。
 私の指導経験上、初めて塾通いを始める子より他塾から転塾してくる子のほうが、伸び始めるまで明らかに時間がかかることがわかっています。それは、身についてしまっている悪い勉強の姿勢・習慣を変えるまでに、どうしても時間がかかるからです。日常的に繰り返されたことで身についた姿勢・習慣は、そう簡単に変えることはできません。少しうまくいっても油断すると元通りになってしまい、良い勉強の姿勢・習慣を手に入れるまで一進一退を繰り返します。お金を払い、時間をかけて、悪い勉強の姿勢・習慣を身につけてしまうなんて、お子様と保護者の方にとってこんな悲しいことはありません。ですので、最初から良い勉強の姿勢・習慣が身につく塾に通うことが大切です。
 また、「うまくいかなかったら塾をかえればいい…」という考え方も、子どもに悪い影響を残す場合があります。結果的にうまくいかず、塾をかえることが必要になることはあります。あまり考えずに入塾させてしまった塾が子どもとどうしても合わないときや、入塾させるときに聞いていたことと塾の現状があまりにもかけ離れているときは、転塾を視野に入れることも妥当と言えます。しかし、うまくいかなかったときに塾という環境をかえることは、子どもに「うまくいかなければ環境(塾)をかえればいい」と教えるようなものです。それは子どもの頭の中で、「私がうまくいかないのは環境(塾)が悪いから」と都合良く変換されてしまうことがあります。
 いろんな塾を転々としている子がいますが、そういう子の成績が上がったという話は聞いたことがありません。そういう子は自分の不努力を棚に上げて、うまくいかないのは「環境(塾)が合わない」「環境(塾)が悪い」と考えているのです。そう考えている子の成績など、どの塾に通っても上がるはずがありません。「悪い」・「合わない」というのは言い訳でしかないのです。最初の塾選びならまだしも、転塾ともなれば塾選びでしっかりその塾の情報を調べていたはずですし、「良い」・「悪い」や「合う」・「合わない」は転塾前に判断できるはずです。塾が「悪い」・「合わない」のではなく、塾の「良い」取り組みに「合わせられない」のであり、それこそがその子にとって成績が上がらない1番の理由です。こういう子とは逆の行動、要するに時間がかかることはあっても、「ここだ!」と決めた塾に通い続けて頑張っていれば、必ず成績は上がるのです。

 以上のことから、私がオススメするのは、最初に入る塾選びこそ慎重に行い、いろいろと調べた上で、本当に信頼して子どもを預けられる塾を見つけて、そこで卒塾まで腰を据えて勉強に打ち込むことです。お子様と保護者の方がタッグを組んで、懸命に考えた上で選んだ塾であれば、間違った塾選びになることはほとんどありません。

a:712 t:1 y:1

powered by Quick Homepage Maker 4.85
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional